小雨まじりの寒空の中、 この家の特徴でもある大扉も開けてもらいました。 やっぱり気持がいい。 大建具は全部で4枚。 汐留の展覧会で原寸模型展示されていた一番大きな格子の扉。 正面の石はその戸当たりになっています。 こちらはご存知の外観。 煙突は生きていて、もう少し寒くなると暖炉も活躍するそう。 左の開口しているところが私たちの席ですね。 (まだまだ着席の気配なし(苦笑))
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