SHU一級建築士事務所

自分だったら?

先日読んだ本の中に
「“お客様のために”一生懸命仕事をしているという人は
 “お客様の立場に立って”考えてみる必要があるのではないか。」
というような内容がありました。
で、考えてみた。
自分が建主だったらどんな設計者に依頼したいと思うか。
んー、
やっぱりしっくり感かな。
相手の言ってること言いたいことがスーッと入り込んでくる感じ。
話しやすい相手か。話していて疲れないか。心を開けるか。
また会いたいと思えるか。
(誰も信じてはくれませんが、私は案外人見知りなのです!)
自分が思っていることに興味を持ってくれているか。
大切に思うことが一致しているか。
その上で、ワクワクするような提案をしてくれるか。
柔軟性があって頭のいい人か。
熱意を持ち続けてくれるのか。
(あんまり熱すぎるのはちょっと・・。押されて疲れそうだから。。
 渡部篤郎を称して”低温で燃え続けるヤツ”(ちょっと違ったかな?)
 て何かで言っていたけれど、そんな感じがいいかな。)
もちろん、しっかりやってもらわなくちゃ困るんだけど
一緒に楽しんでくれてる感じがいい。自然に導いてくれる感じがいい。
曖昧すぎてよくわからないか?
でも、これから建主や施工者と接するときには
意識を持つよう気を付けよう。と思うのでした。。。
(そーいえば、最初に勤めた事務所で最初に教えてもらったのは
 ”この図面は誰がみる、何を伝えるための図面か”
 を常に意識しながら図面をかく。ということでした。)
ところで。
設計者として自邸を建てるってどんな感じなんだろう?
いつもの設計とは感じが違うのか?いや、きっとそうは違わないはず。
決断までの時間は早いのか?いや、逆に時間がかかるのか?
あ”〜、だめだ。難しい。自邸を建てるというリアリティがなさすぎる・・。
ん”〜、是非、体験してみたいものですね。


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