デスバレーと加地邸。
趣味でランニングをしています。
それはもうそこそな時間を費やして。
なので
仕事(建築)とRUN、何か絡められないかなぁ
といつも思うのですが
建築とRUN、なかなか絡みません!
そんな中、
加地邸でデスバレーの写真展があるという。
絡んだ!
ということで行ってきました。
加地邸は、フランク・ロイド・ライトの弟子、遠藤新さん設計の住宅(国登録有形文化財)
デスバレーは、カリフォルニア中部にある”死の谷”と呼ばれる場所
ここで行われる”badwater135”というレースに
サポートクルーとして同行させて頂いたことがあるのです。
⇩その時のblogです(写真多めにあります)
今回写真展を開催された熊谷隆志さんは
この地が転機になったそうで「デスバレー以降」と言っているそうです
そういう場所です
今回、写真と建築のコラボな訳ですが
すっかり建築に魅せられて、建築探訪の色が濃くなりました
さすがに素晴らしい建築でした
デスバレーは、やっぱりあの場に立ってこそ、という気がします
ところで
最初の話に戻るけど(建築とRUNを絡める話)
カッパドキアを走るウルトラトレイルレースていうのがあるんですよ。興味ありなんだけどな。
レポート寄稿するんで、遠征費出してくれないかなぁー。
帰りは、一色海岸を散策してきました。
お昼過ぎに思い立って行ってみたけど、とても充実した日となりました。
(追記)
因みにこんなレースです。改めて見たらやっぱり行きたくなりました。
→カッパドキアウルトラトレイルレース。
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