年末の高尾山薬王院で 「天狗の落し文」なるものを頂いた。 友人のものとは全く違う言葉だったので きっとそれぞれに必要なお言葉なのだろう、と思う。 読んだ瞬間、きゃぁー。 あまりに耳が痛い。 今年も既にとりにがしっぱなし…。 でも今年もまだ始まったばかり。 がんばりましょう、と思うのです。
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