純祖(スンジョウ)の息子 孝明世子(ヒョミョンセジャ)が 父のために建てた 1828年 宮殿内の建物であるにかかわらず 彩色されていないのが特徴 朝鮮時代の貴族の邸宅ににているらしい 開口の取り方が絶妙
演慶堂手前、長楽門を入ったところにある 使用人達の住まいの内部 ↓
天井高も低く、こぢんまりしているが 落ち着きを感じる 和紙の貼られた格子窓からの光がやわらかい