“所ジョージ”が、すごくおもしろいことをやっていた。 漢字の「旁」や「偏」を新たにつくろう。というもの。 で、音読み訓読みならぬ「じゃねえの読み」と「のかよ読み」 例① 新たなる「かんむり」 “亠(なべぶた)”ならぬ“ぶたぶた”。 ぶたに串が刺さって 「じゃねえの読み」:野菜も焼いた方がいいんじゃねえの? 「のかよ読み」 :具、これだけなのかよ?! ………………すっ……….すごい。
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