和紙スクリーンの営業の方がやって来た。 一通り新作について話を伺った後、和紙小物についてに話は至る。 端ぎれや少々うまくいかなかった生地など 工場に大量、破棄される運命にあるという。 「勿体ない。私に何かデザインさせて下さいよ。」 「是非 ! サンプルくらいならすぐにできると思いますよ。」 おっ。 なんかおもしろくなってきたぞ。 写真はその営業マンが 自身でつくったという 書類ケース&ブックカバー。 MUJIのミシンで 縫ったんだって。
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