SHU一級建築士事務所

2005.06.11〜07.01 計画スケッチ

今までのお話、敷地状況をイメージしつつ計画スケッチ
途中、多少煮詰まるも、納得できる案ができる
他の可能性も考え、検証の意味もこめ
(ご本人達に選択して頂くという意味もある)
違う性質の案を4つ、ボリュームの異なる模型2つをつくる
(建物全体の配置、外への開き方などの構成は土地の性質上同じ)
                      

作業風景&模型材料


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