今までのお話、敷地状況をイメージしつつ計画スケッチ 途中、多少煮詰まるも、納得できる案ができる 他の可能性も考え、検証の意味もこめ (ご本人達に選択して頂くという意味もある) 違う性質の案を4つ、ボリュームの異なる模型2つをつくる (建物全体の配置、外への開き方などの構成は土地の性質上同じ) 作業風景&模型材料
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