営業活動というものを特にコレといってやっていない。 (よっていつでも綱渡り。汗)
そんな中、私を探し当ててくれて興味を持ってくれて アプローチをしてくれて。 これはね、もう、運命だと思う(笑)
運命の相手は、必ず 以前の事例『●●の家』の“こういうところ”に惹かれた。 と明確に仰る。 (その『●●の家』は様々。“こういうところ”も様々。)
そういうアプローチを頂く度 “そこね〜”とニヤニヤしながら、そそくさと会いに行く。
『●●の家』の建主さんに感謝しながら。
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