マドリッドから電車で６時間。
午後１１時到着で真っ暗！めちゃくちゃ寒い！！
しかも私たちと見知らぬ叔父様２人を残しタクシーが現れない？！
駅員さんもそそくさ片づけをして消灯。・・ぽ・つ・ん・・
叔父様の１人は出張中の紳士的な会社員風。
もう１人は手ぶらで紙ナフキンにホテル名を握りしめた地元のおじさま風。
（夫婦喧嘩で家を追い出されたに違いないと私の同行者は断定した）
１時間後やっと現れたタクシーを会社員風叔父様は譲ってくれたが
「あと１時間は次来ないよ」の言葉に皆で相乗り。
紙ナフキンのおじさまは早速運転手さんに見せていたが２，３分で到着・・
？・・歩いた方が早かったんじゃあ・・？
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到着翌日、街歩きのときアルバイシンからみたアルハンブラ。
●　グラナダの街
●　アルハンブラ宮殿の１日